BASARISM

妙齢(自称)の女性によるゲーム語りのブログです。女性向けの内容も含まれますのでご注意を!
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    SCC23ありがとうございました!
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       イベント後に間が空いてしまいましたが、お疲れ様です、ひぢりです!


      さて、当日は楽しく懐かしいことばかりで、驚くほど何事もなく無事イベントを終えることができました。参加された皆様、お疲れ様でした。そして当スペースに足をお運びいただいた皆様、話し相手をしてくれたかつての乾海仲間の皆様、さらにはプチ主催とスタッフの皆様、本当にありがとうございました!


      予想以上の盛況で始終びっくりし通しでしたが、何とも嬉しく幸せな光景でした。いやはや、乾海の底力果てしないですね((( ;゚Д゚))) 個人的には目の前に乾先輩が5人勢揃いしていた光景が忘れられません。乾どりみどりですな!ハッハッハ!(錯乱)


      旧交を温め、アフターまでガッツリ楽しんでとことん充実した1日でした!乾海スキーさんとの相互フォローも増えて、いいことづくめです(*´∀`*)ホクホク


      と、いうわけで。
      在庫もかなり薄くなりましたが、自家通販いたしますので下記をご参照くださいませ。


      【通販可能発行物リスト】
      <新刊>
      STOP MOTION

      <既刊>
      竜の牙
      FRAGMENTS
      魔法使いカオル−二人の怪盗−
      あの空のむこう


      以上になります。
      通販の手順や値段等は以下のページをご覧くださいませ。

      http://driedocean.imagista.com/offline.htm



      送付形態は基本的に猫さんのメール便になります。料金やサイズは以下をご覧くださいませ。

      http://www.kuronekoyamato.co.jp/mail/mail.html



      既刊のほうですが、数はとことん僅少です、これでもかってほど僅少です……。タイミングによってはお求めいただけないこともあると思いますので、その点だけご了承いただければと思います。


      では、また次のイベントやらなんやらでお会いしましょう!


      最後に!


      薫プチと乾海プチやったから乾プチないかなー!?


      希望だけ叫んで終わっておく!


      あでゅ〜〜〜ノシ




      | 熊野聖 | イベント | 19:13 | - | - | - | - |
      5月4日 SCC23 告知
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        皆様大変お久しゅうございます、ひぢりでございます。


        ツイッターを始めてからというもの、ブログを書く機会がめっきり減りました。また、去年の1月末に父が亡くなって以来、イベント参加からも離れざるをえなくなっておりました。


        そんな私もそろそろ復帰しようかと!ずっと二次創作には関わっていましたし、バサラも瀬戸内も相変わらず追っかけています。その間にも進撃や鬼灯にハマりまして、二次には手を出しておりませんが各種イベントや一番くじ(笑)などは楽しく参加しております。ですが、表舞台(笑)は久々です!


        そして、復帰イベント第一弾はテニプリの乾海となります。


        今回乾海プチが開催されるということで、光栄にもアンソロジーにも参加させていただいております。だったらもう直参するしかないでしょう!ということで、SCC2日目の5月4日に馳せ参じます。


        お品書きは以下の通りですが、ツイッターや支部にも情報を投下予定です。特に当日のリアルタイムの情報はツイッターで流す予定ですので、お気軽にフォローしてくださいませ。普段は鍵をかけておりますが、イベント前後しばらくの間は開けておきます。


        twitter ID: maysgn
        PIXIV ID: 2382469


        前置きはさておき、乾海プチです!当サークルは企画も参加いたします。新刊既刊問わず、お買い物をして頂いた方にスタンプをひとつ押させていただきます。スタンプシートのご用意をお忘れなきよう!

         

        5月4日(日)SCC―乾海プチ参加―
        東4ホール し11-b
        scope

         

        お品書き

        【新刊】

        STOP MTION  A5 コピー 12P 100円


        アンソロジーが乾サイドのお話なので、こちらは薫サイドになります。短いお話ですが、よろしければお手に取ってみてくださいね(*´∀`*)



        【既刊
        カーテンコール  A5 オフセット 2500円
        竜の牙  A5 オフセット 1500円
        FRAGMENTS  A5 オフセット 300円
        寿  A5 コピー 300円
        魔法使いカオル―二人の怪盗― A5 オフセット 1200円
        あの空のむこう  A5 オフセット 700円
        Oldboy's Sentimentalism  A5 コピー 100円


        以下はお隣の林檎屋ぷた子さんの「Pigpet」様のスペースで販売する、熊野聖執筆分が含まれる既刊リストです!



        【既刊―Pipet & scope合同誌】
        はふはふぽかぽか  A5 オフセット 300円
        いぬかいコレクション  A5 オフセット 300円
        ミルキーウェイ  A5 コピー 300円



        【既刊―イベント関係】
        乾海オンリー「Inukai Voyage」記念アンソロジー

        『Lovely Voyage』  
        『Sexy Voyage』(R18) 

        各A5 オフセット 1200円


        当サークルの発行物はすべて全年齢対象になりますが、アンソロジーなどは年齢制限が出てくるものもあります。その際、年齢確認にご協力いただくこともございますので、各種IDの携帯にご協力くださいませ。


        すべて残部は少数です。お手数をおかけしますが、確実にお求めをご希望する方は早い時間帯にいらしていただければと思います。


        また、後日自家通販もいたしますので、イベント後に再度在庫のお知らせをいたします。在庫状況や自家通販の方法などは以下のページでもご覧いただけます。

        http://driedocean.imagista.com/offline.htm


        イベントもテニスジャンルでの参加も本当に久しぶりになります。それでも以前から存じ上げている方が残っていらして、なんと息の長いCPだろう!と感動することしきりです。



        当日はサークル・一般参加問わず、いろいろな方と旧交を温めたり乾海トークに花を咲かせたいと思っております。お気軽にお声をおかけくださいませ!



        ハマったのがすれ違いの方はご存じないと思いますが、隣りのスペース、し11-aの林檎屋ぷた子さん(Pigpet様)は乾海活動中に多くの表紙を手掛けてくれて、様々な企画も一緒に主催した特攻隊長です(笑) その縁で今回も合体参加という形をとっていますので、セットでご訪問頂いても全く問題ありません(笑)



        そして、イベント当日、当スペースに並ぶ小説本の表紙の多くはピーコに描いてもらったものです。蛇足になりましたが、当時の雰囲気を少しでも感じて頂ければ幸いです。



        では、当日皆様にお会いできるのを楽しみにしています!



        アデュ!

         

        | 熊野聖 | イベント | 21:02 | - | - | - | - |
        お祭りブログ
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          ばさらちはー、ひぢりです!お久しぶりでございます!



          さて、先日の人狼からしばらく経ちましたが、その間にヅカバサを観劇しとうとうBSR4の新情報も解禁となりましたー!しかも来週末はもう武将祭です!これが滾らずにいられましょうか!?



          そんなわけでいろいろ書きたいことはあるのですが気分的にBSR4に関していっときましょうか。


           


          春の陣で「戦国創世」というキーワードと池田さんのナレーションを聴いて以来、おそらく室町から戦国に移る時期で、みんなで天下取りゲームをいっせーのせで偉い人の号令で始める、みたいな内容だろうなぁと思っていましたがその通りでした(笑:というよりそれ以外に考えられない)。



          正直池田さんのキャラクターや帝なのかな?と思ったのですが足利さんの方でしたね!もしかしたら応仁の乱からやるのかなーとも思ったので同じ足利さんでも義輝でなく義政、しかも日野富子とセットで出てくるかと思ったらそこは違いました!



          ですが個人的には義輝はすごく見てみたかった武将ですし、足利将軍随一の武闘派ということで絶対かっこいいと思ってたんです!その義輝がNPCとはいえどうやらラスボスでしかも池田さんの声、ということでいっそう滾っておりますオヤカタサヴァァ!



          そしてそして、主人公が!新キャラじゃなくて政宗と三成だったー!さすがBSR48のツートップ!!2人とも大好きだから本当に嬉しいです!



          政宗は右目のことを結構言及してたりしてるし、戦国レースに名乗りを上げるところからならまだ世間的にはペーペーな感じですよね!?いつも以上にお諌めしまくる小十郎とか見られるんじゃねーの!?と思ったら床をビタンゴロンせずにはいられませんでした!!3みたいに自分を見失って諌められるんじゃなくて若気の至りで怒られちゃう筆頭がとても見たいよ!



          そして三成!



          秀吉様の部下の三成!



          豊臣軍切り込み隊長の三成!!



          待ぁっっていたぁぁぁあああああ!!!
          (↑山口トート的に)



          これだよ!これが見たかったのだよぉぉぉ!!待ち焦がれていた!戦国創世って聞いた時からやってくれるって信じてた!2舞台を観て以来の悲願が叶いました!ブラボー!



          プレイアブルかどうかはまだわかりませんが、秀吉様とはんべたんが出ることもほぼ確実だと思います。気になるのは刑部とかんべですが、こちらは後述します。とにかく、三成の忠犬ぶりがあますところなく見られるともうと興奮が止まりません。



          しかも今回は左近が新キャラで出る!素晴しい!次の新キャラ候補としていろいろなところで名前が挙がってましたし、私も見たいとずっと思ってました。三成たちよりずっと若いということでビジュアルも15−6歳くらいに見えます。そんな若い子に慕われちゃう三成!ボス猿を慕う三成わんわんおー!そんな三成を慕う左近わんわんおー!わんわんが!永劫に!!輪廻するぅぅぅ!!



          でもきっと実質的な世話は刑部が見てるんだろうなぁと思うとほんと豊臣軍が家族でしかなくて幸せすぎて辛いです(笑)



          そういえば早くも左近のオネェ化が始まってますね!ネタとして大変楽しくいただいております(笑)あくまでもネタなので実際にオネェじゃなくても全然構わないです、当たり前ですけど。そうでなくとももともと双剣って大好きな武器ですし蹴りもアクションの中ではかなり好き。ですので、今からいじるのが楽しみです。試遊台が設置され始めたらぜひいじりに行きたいですね!



          そしてそして、勝家!まさかのおかっぱヤンデレ仕様に吹きました(笑)いやしかしいいおかっぱだわ。ハクと張るレベルのおかっぱぶり!おかっぱ好きにはたまらんのではないでしょうか!?



          で、こちらが織田軍ということなので天海様から光秀に戻るかな?という期待もアリアリでございます。さらにお市と長政様も織田一族として出てくると楽しいし、できれば濃姫様と蘭丸も復活してほしいなぁと思っています。



          個人的にはですね、光秀とのヤンデレ対決が見たいのですよ。それと、史実的に後々お市の再婚相手になる人なので、そこで「似た者夫婦」みたいな面白みが出るといいのかなーなんて思ってます。でも、お市を幸せに出来るのは長政様だけと信じてます!宴舞台で浅井夫妻熱が上がったので、ゲームでもぜひ見させてほしいです。市の薙刀も久々に見たいな!



          で、はみつうさんでは勝家と筆頭とのシーンがありましたよね。キャラ的に接点がなさそうなのですが、そこはBSRなので面白く見せてくれると期待しております。それにしたって勝家もいじりがいがありそうなキャラですな……クククク!


           


          さて、そうなってくると他のキャラが気になるところですね。幸村と権現に関しては主人公ではなくなりましたがBSR48で票を取っているので出てこないことはないと思います。いっそ4外伝あたりで主人公になるんじゃないでしょうか。もちろんBSR48がゲームキャラの要因のすべてではないですが、それを差し引いても幸村と権現を出さない理由ってないと思います。



          それは他のベスト10キャラ全員に言えると思います。保護者コンビも瀬戸内も慶ちゃんも出るでしょう。特に慶ちゃんは豊臣軍もいるし、戦国を作るという時点でどう立ち回る人なのかという興味は尽きません。ここら辺は全く心配していません。



          あと松永先生も出るかな。義輝との関係性を考えると出さないともったいない気がするのですよ(笑)義輝と懇意ということを考えると上杉勢も出るだろうし、幸村が出るならお館様も出るでしょう。ただここらへんになってくるとNPCの可能性もあるとは思います。



          天下取りという情勢を考えれば甲相駿は揃ってほしいのでじっちゃんとコタ、さらにおじゃも出番があってもいいですよね。ただ、ここらへんもやはりPCかどうかはちょっと微妙かもしれません。
          3より多くのキャラクターをプレイアブルにしてくれるのであれば可能だとは思いますがどうでしょう。



          難しいかな、と思うのは3の新キャラの皆さんです。孫市、鶴ちゃん、刑部、かんべ、金吾さん、もがみん、ソーリンちゃん、むねしーあたりですね。出てくれればこんなに嬉しいことはありませんが、2のキャラたちが3で皆さんお休みになられたことを考えると出てくれたら御の字くらいに思っておきます。特に孫市姐さんは濃姫様を出すのであれば銃使いとしてかぶってきちゃうんですよね。鶴ちゃんも蘭丸が復活すると弓使いが被る。そこらへんの采配は難しい。



          前田夫妻、島津あたりの古参と宗教法人(笑)の皆さんも気になるところです。もしかすると声優交代をきっちり発表してあるのでいつきちゃんは復活するかもしれませんね。ザビーと顕如さんはどうなるかなぁ。ここら辺は本当に微妙です。こばぴーの一存でいかようにもなるところでしょうか(笑)



          そしてそんな予想をする中、以前からずっと望んでいるのは晴久のプレイアブル化です!もう、これは悲願ですね!(笑)創世なんだから石見めぐってナリ様とドンパチすればいいじゃない!そこから天下統一始めればいいじゃない!!そこにアニキ絡んでくればいいじゃない!!そんな三つ巴を見させてぇぇぇええええ!!


           


          システムに関していえば、ツーマンセルの可能性が出てきましたね!はみつうの水墨画がもし合体奥義とかだったらまじで滾るんすけど。瀬戸内で合体させまくるんですけど!!もしくはイベント発生画面でもいいですよ!(笑)あの組体操も気になるし、もしかすると敵は今まで以上に硬いかもしれませんね。大変やりがいがあります!



          まだまだ情報は出始めですが、ぶっちゃけ誰が出ても誰が主人公でも楽しいのでこれからの新情報も期待しています。11日のはみつうには情報が載らないようですが(そのかわり電プレに載るけどたぶんはみつうと内容は変わらず)、武将祭の新情報を楽しみにしていますよ!映像もあるみたいだしね!フヒャヒャ!


           


          というわけで、BSR4妄想予想終わり!
          あでゅ!



           

          | 熊野聖 | 戦国BASARA | 20:40 | - | - | - | - |
          進撃のブログ
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             様ばさらちわー、ひぢりです!



            暑いですなぁ……。ですが、梅雨の低気圧と前線と湿気で頭の中が押しつぶされるような感覚になるよりはまだあっついほうがマシかなぁ……?という感じです。ただ、熱中症には気をつけないといけないですね!水分補給、大事!



            さてさて、最近はもっぱら人狼TLPTを観に行ったり、舞バサの写真集発売決定にビタンゴロンしたり、来週末に観に行くヅカバサに思いを馳せたりしているのですが、ツイッターなどでは「進.撃の巨.人」で盛り上がっていたりします。



            最初に話題になったとき、単行本の表紙とあらすじだけ見て「ちょっと残酷すぎて無理かも」と思っていたのですが、アニメの2話か3話を見て気になりすぎました!その後は単行本大人買いで今では別マガを毎月楽しみにするまでになってしまいました(笑)



            ただ、かなり読者をえり好みする作品だとは思います。アニメや漫画に美しいものや夢や希望に溢れたものを求めている方にはちょっとお勧めできません。食人、切断、血液、死体、刃物がダメな方もやめた方がよろしいかと。残酷さを直視した上でその向こう側に何があるのか、何が見えるのか、何を描きたいのか、ということに興味がないととても辛い作品だと思うので無理をして時流に合わせることもないかと思います。



            そんなこんなで、まだアニメも原作と比べると序盤中の序盤ですし、コミクス派の皆さんもいらっしゃると思うので感想やら雄叫びやらは隠しで!



            かなり支離滅裂で思いのたけを綴っているので読みにくいと思いますが、よろしかったらおつきあいくださいませぇ!!



            続きを読む >>
            | 熊野聖 | 進撃の巨人 | 20:34 | - | - | - | - |
            アニキ小説感想
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              ばさらちはー、ひぢりです!



              先日3日にアニキ小説が発売されましたね!本来4月末の発売が延びたわけですが、公式発表と小売店の動きが噛み合ってなくてちょっとイラッとしたのは内緒です(笑)



              公式のツイートで「3日発売」とあったのですが、メイトなどに聞いてみると小売店は「4日発売」になっていて早くて3日の夕方にならないと店頭に並ばないという話でした。密林などは発売は3日になっていても発送は6日から……などとなっていたらしく、足並みバラバラです。



              いろいろ事情はあるんでしょうけど、そもそもが延期された商品なのでしっかり読者に届けてほしいなぁと思うのです。



              まあそんなことはいいとして、週末に読む方も多いと思うのでネタバレ回避で感想は隠しに移動です!


               

              続きを読む >>
              | 熊野聖 | 戦国BASARA | 23:00 | - | - | - | - |
              蒼紅永劫
              0
                 

                みなさまばさらちはー、ひぢりです!


                わうわうの無料放送「プライムショー」に生出演したゆーきを見ながら「緊張してる!」「猫かぶってる!!」とフォロワさんたちと盛り上がってました、楽しかった!紹介VTRで響嵐の時の政宗様が流れてちょっとぶわっとなりました(ノ∀;`)


                そんなゆーきと圭との、劇場空間での思い出などなど書き連ねていきます。


                かなり気持ち悪いので今回は隠しますね(笑)



                では、どうぞ!

                続きを読む >>
                | 熊野聖 | 戦国BASARA | 19:51 | - | - | - | - |
                レッツラストパーリィ
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                  みなさまばさらちはー、ひぢりです!



                  本当にお久しぶりです、せっせと宴月間に励んでおりました!



                  いつもだったらマイ初日の後に必ずレポを載せるのですが、今回はそれができないほどいい意味で打ちのめされ、衝撃を受け、感動していました。リアルに忙しかったというのもありますが(笑)、本当に「集大成」と言っていい、演劇のプロたちの本気を見せつけられた気分です。



                  そんなこんなで、総評などなど徒然なるままに綴っていこうと思います。



                  【「演劇」としての舞バサ】


                  私たちにとっては夢のような空間でも、おそらく世間一般にとってはまだまだ「くだらない学芸会」に見えてしまう――悔しいけど、それが漫画やアニメ、ゲームなどの原作つき2.5次元舞台に対する評価だと思います。そして、舞バサもその評価を免れ得ないのでしょう。



                  当然、その評価には声を大にして反論したい。とはいえ、実際小手先だけでファンをないがしろにした質の悪い2.5次元舞台もあることも事実です。ですがそれは一般的な演劇やミュージカルが玉石混交なのと同じでしょう。



                  ただ、前回の響嵐あたりから、舞バサは確実にそういった2.5次元を軽んじる層を唸らせるに足る、充分なクオリティを持つようになったと考えています。その兆しは初演からずっとありましたが、2から響嵐にかけて花開いたという印象を持っています。



                  2.5次元の弱みとしては、原作を知らないとわからない部分やお約束があり、それがどこか内輪受けの閉鎖的な舞台空間を作りがちだということがあると思います。また、キャラクターに対する思い入れがそのままキャストへの思い入れに繋がり、はたから見ると過剰賛美や崇拝に見えて鼻白むこともあるかと思います。



                  ですが、今回の「宴」はそのようなことを差し引いても有り余る上質の舞台作品に仕上がっていたのではないかと思います。それはひとえに、誰にも媚びない姿勢のおかげではないでしょうか。



                  もう全日程終了したので話の内容にもガンガン触れますが(笑)、登場人物のほぼすべてが死んでしまうバッドエンドは人気キャラ(特に蒼紅)やそのファンに対する媚が一切感じられませんでした。鶴ちゃんのような純粋でいたいけな少女を火に焼いて殺すなど言語道断、などという甘さもなかった。先代からの思いを孫市に果たさせず、主を守ることもできず倒される佐助に小十郎。本当に情け容赦の欠片もありませんでした。コミックリリーフとしてのじじいまで凶刃に斃れたのですから、凄まじいのひとことです。



                  ただ、その容赦のなさは松永久秀という究極のラスボスのキャラクター性に真摯に向き合った結果でもあると思いますし、何よりゲームのストーリーに誠実に取り組んだ結果ではないでしょうか。ゲームで松永と関わったキャラクターはおしなべてゲーム内と同じ末路をたどります。ゲームでも皆殺しでしたよね。それを忠実に再現したと言っていいと思います。



                  そして、そんな松永だからこそ、他のキャラクターが絡んだとしても容赦もしないし最凶最悪の存在感を貫き通すという予想は簡単にできると思います。そうでないキャラクターも、あの凶暴な魔王に倒されるのであれば納得です。あれは存在自体が災厄で暴力だと思うので……。



                  とにもかくにも。



                  先ほどから「媚びない」という言い方をしていますが、それは裏を返せば「誠実」ということだと思うのです。松永だけでなく、他のキャラクターやゲームに誠実に向き合う。そのうえで、人気キャラとはいえ世界観やキャラ性を壊さないために忠実に殺していく。松永と彼が中心になる世界観には絶対に必要な方向性だったと思います。



                  おそらく、あれで最後蒼紅がヒロイックに勝ったとしても、劇場空間に生まれいずるものは少なかったと思います。蒼紅のファンはそりゃぁ嬉しいでしょう。ですが、それはゲームのストーリーを歪めることになりますし、松永のキャラを壊すことにも繋がりかねない。そもそも、たとえ蒼紅ファンだとしてもそんな生ぬるいバサラ世界を観たいと思うのでしょうか……?



                  自分の好きなキャラが討ち死にするのは本当に辛いです。捨て駒としては響嵐でそれを嫌というほど味わいました(笑)ですが、あの時もゲームの世界観が崩されなかったこと、ナリ様のキャラクター性が保たれ最後まで孤高を貫いたことにカタルシスを覚えました。きっとピンクルートみたいにデコピンで終わっていたら、「所詮2.5次元」の謗りは免れなかったのではないでしょうか。



                  宴もそれと同じだと思います。本当に辛いシーンが多くて体力も精神力もごっそり持って行かれますが、あるべき姿をまっすぐ貫いた世界に心からスッキリしました。



                  また、宴はテーマ性にも富んでいたと思います。やはり響嵐まではキャラクター同士の関係性や心情により焦点が絞られていた気がします。それも非常に面白いところですし、心も魂も揺すぶられるのは確かです。ですが、そこに普遍性やテーマ性があるかと言われるとなかなか見つかりにくいのも事実です。



                  ですが今回の宴は、魚の小骨がずっと喉に引っかかってるような気になるテーマがあったと思います。それは最後松永先生が蒼紅に投げかける「正しい……とは、何だね?」という問いです。



                  わからないですよね、これ。実際、蒼紅をはじめ孫市姐さんや関ヶ原といった面々は一般的な感覚からいえば「正しい」のだろうし、ああいう風に生きたいってほとんどの人が思うと思うんです。かっこいいじゃないですか、やっぱり。全うで健全で、共感が持てる。何より背負ってる人間の頼もしさがある。



                  でもね、それがなぜ正しいのかっていう説明はとても難しいんです。いや、不可能なのかな?確かに、松永先生のやってることってどうしようもない。それはみってんや魔王たまもそう。だけど、特に松永先生の場合、己の本能と欲に従って、自分に正直に生きているわけなんです。それを実践・体現している人から「真実とは所詮個にすぎない」「そんなもの(矜持)がなくても人は生きていける」と言われてしまうと否定しきれないのです。



                  蒼紅が蹂躙されている瞬間、今回は瀬戸内が出ていなこともあって、捨て駒ではなく完全に三好三人衆の気分になっていました(笑)何を正しいとするのかというのは、本当に個人の主観でしかない。なのにgく一般的な「正しさ」を寄ってたかって群れて押しつけられたら、やっぱり松永先生みたいに癇癪を起しちゃうかなぁとは思います。



                  話が逸れた(笑)



                  とにかく、この「正しい歴史、正しい生き方」への疑問(否定)はすごいテーマだと思います。松永先生のキャラクター性だけでなく、BSRという作品すらも体現するものではないでしょうか。BSRはキャラクターの数だけストーリーがあってドラマがある。そのどれもが正しいんですよね。特に私たち二次創作でお世話になってる人間にとっては、その数あるストーリーの中から都合よくピックアップして気持ちのいい「マイ正史」を紡ぎだしていると言ってもいいでしょう(笑)



                  そのストーリーにはコミカルなものもあればどシリアスなものもあれば、あまあまな物もヒリヒリな物もある。でもそのどれも正しくてどれも間違ってないんですよね。その懐の広さがそのまま誠実に「宴」の舞台空間に現わされていたと思います。



                  ただね、さっき松永先生の「正しいとは何だね?」という問いや「真理とは所詮は個に過ぎない」って主張はなかなかひっくり返せないとは言ったものの、松永先生個人に関してはやっぱり「違うよ」というひと言をどうしても投げかけたいです。



                  結論から言えば、松永先生は鶴ちゃんが見抜いたとおり、お腹を空かせた大きな子供そのものなんだと思います。その達成感のなさや飽きっぽさはどこからくるのか――それも彼が子供なゆえだと思っています。子どもというのは何の責任を持たなくてもいい。好き勝手やってもある程度許される。だけどそれは本当に「子供でいていい時期」までの話なんですよね。



                  大人になったら、責任を果たして初めて達成感が得られると思っています。それを放棄した松永先生に魂の充足がやって来る日は果たしてあるのでしょうか?そう考えるとひどく空しいですが、それでもひとつの生き方を貫く姿としては悪役として抗いがたい魅力があるのも事実です。



                  そして、今回は照明もすごかった。ふんだんに贅沢にライティングを駆使したのは響嵐と同じですが、響嵐が非常にテニミュ的だったのに対し、今回は完全にBSR的照明に進化させてきたと感じました。前回はテニミュスタッフがガッツリ制作に携わったわけですが、なんていうか、テニミュを目指した2.5次元はたくさん観てきましたが、テニミュを踏み台にした作品はこれが初めてでした。舞バサ初演当時は期待でしかなかった「テニミュに並ぶ2.5次元が生まれるかも」という感覚が、4年目にして確信に変わりました。(響嵐の時にも双璧!!と思ったけど、早計だと思って宴まで判断を温めていました:笑)



                  長々と書いてしまいましたが、媚びない誠実な世界観と普遍的なテーマ性、そして卓越した技術のおかげで、この「宴」は完全に演劇として、しかもハイクオリティなエンターテイメント性を持つ演劇として成り立っていたと思います。こんな舞台、そんじょそこらで見られるものじゃないですよ!本当に、観劇された方は稀有な舞台経験をしたと思います!私もすごく幸せを感じています!



                  これが普通だと思ってしまうと逆に不幸なんじゃないかとすら思います(笑)とにかく演劇的に最高峰の物だと思うので、別の舞台作品を見たときにもしかすると物足りなく感じてしまうかも!?ですが、どの作品にもその作品なりの面白さやウリがあると思うので、どうぞ楽しみ探しやいいとこ探しに努めて他作品とお付き合いくださいませ(笑)



                  ああ、なんて余計なお世話!(笑)


                   


                  【純粋に感想タイム】


                  なんか小難しいことばっかり書いててペペペーーーッ!!



                  というわけで、思う様本編について!!ただし順不同です、ごめんなさい!



                  ■ イントロ―魔王vs浅井夫妻


                  まさか開始5分で号泣するとは思わなかった……!!浅井夫妻のクオリティが半端なく高いっていうのもあるけど、2外伝で悲しすぎて市のストーリーを1回しかやってない身としては心の底から辛かったです。でも、久々に光秀を見られて異様に滾ったのも事実です(笑)



                  ■ OP


                  相変わらず口ポカーンなるくらいかっこいい!そして初演からずっと観て来たので、JAEの皆さんへの思い入れも半端なく……!なので、光さんのコタは特に感激のあまり涙なくしては見られませんでした!あと、市の殺陣が本当に綺麗だった。長政様の殺陣も超絶かっこよかった。もう、ずっと観てたかったです。


                  そしてそして、あの松永先生の〆が!!!かっこいい……!!!もう、あの瞬間「西田天才だよおまえ!!」と普段の悪態を忘れて心の中で拍手喝采しました!あれでこその松永バサラだよね!!(私は好きになればなるほど対象に悪態をつき始めます:笑)



                  ■ 市の回想シーン


                  長政様がイケメンすぎて挙動不審になった挙句、おじゃがおじゃでしかなくておじゃじゃじゃじゃーーー!!!てなる、大好きな場面です(笑)意味不明だな、おい!でも、新キャストのクオリティの高さは皆さん納得のはず!もう、かっこいいし綺麗だし儚くて楽しい!どこをどう見ても美味しい回想シーン!



                  でも、その回想シーンの最後がね、また素晴らしい演出だったと思う。OPもそうだったけど、長政様が奈落に落ちていくというか、消えていくあの絶望感と喪失感。今回、OPの松永先生と長政様の処理が演出のっかこよさNO1だったと思う!



                  ■ お市と天海様


                  まさかBSRでダークファンタジーが見られようとは!すごく怪しくて美しくてうすら寒くて、大好きなシーンです。天海様が歌ってくれたのもとても嬉しかったです。キャラクター的に天海様に歌わせるなんてあり得ないと思ったファンの方もいらっしゃるかもしれませんが、私は「閻魔様……」からの高笑いと、ジャンプして谷底に消えていくあの演出がとても好きなのです。長政様の退場と同じ場所なのに、違う風景が見える。長政様は闇の向こうへのフェイドアウトだけど、天海様は崖をぴょーんと飛び降りる感じ。演劇の醍醐味をふと感じた瞬間でした。


                  そして天海様の持つ、闇との親和性もとてもよかったです。お市の闇の手と仲良しなんですよね(笑)あまり描かれない天海様の持つ呪術性や狂気の底を見られた気がして、みってんファンとしてはとても気持ちのいい場面でした!



                  ■ 宴会


                  頭が悪すぎて最高だった!!!特にゆきむらいおんきんぐ!!あれ、何度見ても笑っちゃうんだよ!無駄に声のいい洋ちゃんと、キリンと思しきジュリーたちの細かい動きがもう……!腹抱えて笑ったよ!!やっぱり真田軍はお館様がいるってだけでとんでもない力を発揮しますな!それにしても洋ちゃんは芸達者だよね!(笑)



                  伊達軍は日に日にこじゅ……というかむしろ友一が壊れていくのが本当におかしくて、東京でたった数公演空いただけでびっくりするくらい崩壊が進んでたのが忘れられないです!それと、伊達軍に関しては筆頭と権現が本気で笑い始めちゃうことも多々あって、その姿を見ているだけでとても幸せな気分になれました。2人とも笑いの沸点低いんですよね!特に筆頭が!



                  あそこに乱入しなきゃいけなかったみなせ姐さんは本当に辛かったと思います(笑)



                  ■ 川中島コンビ


                  相変わらずのクオリティだったのですが、私は孫市姐さんがやってくる一連の流れがすごく好きでした。特に孫市が登場する直前から暗転するまでのあの構図と川中島のポーズがすっごいかっこよくて美しくて、鳥肌ものでした。直近で見るより少し引きで見ないとあの構図の美しさは伝わらないんだろうなぁ〜。



                  こういうのも含め、今回は間近で見るより引きで全体を捉えたほうが見どころがつかめたような気がするし、感動が大きかった気もします。あくまでも私の目から見たら、ですけども……!



                  それと余計なお世話なのかもしれませんが、あきらちゃんの腰が最後までもってくれて本当によかったと思っています。初日一週間くらい前にヘルニアから復帰したので、最初に観た時は本当にハラハラしました。何事もなく一カ月を乗り切って一安心です。これからご自愛してね!!


                   


                  ■ 魔王復活


                  言葉を失いました。自傷行為に臨んだ天海様を目の当たりにして、ここまでやっちゃうんだ、大丈夫かな!?と一瞬周りの反応をうかがうほどに心配をしたシーンでもあります。



                  ですが、光秀/天海はそもそもが残虐性がなければ成り立たないキャラですよね。それにゲームでの信長復活の流れや宴での天海ストーリーでの狂気を考えたら、あそこまでやってもおかしくはないと思っています。数々の天海様の台詞をはしょった分、あそこに全部集約されている気もします。



                  そして、魔王が復活する時の大音響の鼓動。大阪では座席や位置のせいもあって、本当に会場全体が揺れてるように、そして脳味噌が揺れるような感覚まであってアトラクションみたいになってました!!その分怖くて臨場感たっぷりだったんですけどね……!



                  魔王復活の雄叫びもすごかったし、眷族を蘇らせるときにひそかに天海様も影響を受けて蘇っているのがわかる演出も細かくていいなぁと思いました。びくんびくんしてるんですよね(笑)なので、2幕で天海様が駆け付ける場面が不自然じゃない。こういうのも引きで見ないとなかなか気付けないんですよね。



                  それにしても魔王たまことクボデラーすごかったです。アニメやゲームを知らない人でも、声優は若本さんが担当してるってわかるみたいです!それだけでなく、3年前よりずっと殺陣の速さもクオリティもパワーアップしているのが心底驚きました。目力もハンパない!!



                  戻ってきてくれて本当にありがとう、と心から感謝しました。
                   


                  ■ 魔王vs孫市〜1幕ED


                  浅井夫妻と並んで、1幕最大の泣きどころでした。本当に辛かったです。じじいが討ち死にするだけでもう悲しくてたまらなかったのに、あそこから孫市がまた一段階心も体も上げてくるんですよね。それがすごくかっこよくて美しくて、異様に感動しました。お亡くなりになる瞬間より、むしろこの最後の大爆発のほうが泣けました。


                  そして、とどめのED。じじいと伊達軍のお遊びと、孫市が鶴ちゃんの頭をなでるところは涙で前が見えない状態です。特にじじいに関してはセンターで目立ちまくっていましたが、どうやら佐久間さんも今回で卒業だったらしいです。納得の演出ですが、やっぱり寂しいですね……!


                  それと、やっぱり浅井夫妻。百合の花は号泣アイテムなので、それだけでノックアウト。しかもこれも引きか上手側じゃないと見えないのですが、長政様はお市を抱きしめるのを躊躇するんですよね。それが切なくてたまらないのです。


                  最後の魔王の語りもも圧巻でしたし、その様子を松永とコタが見守っているのもいいなぁと思いました。筆頭たちが追いついた時に孫市の亡骸がなかったのは、松永先生が灰にしたからじゃないかと。そうするほうが松永先生的には都合がいいんですよね、きっと。


                  そんなこんなで、見どころいっぱい涙もいっぱいのEDでした。



                  ■ 天の海


                  2幕冒頭のシーンですね。


                  今回、久々の光秀はやっぱり……いや、思った以上にパワーアップしていました。初演では一本しか槍を持ってなかったけど、今回はずっと二本。なにより、目まぐるしく変化する表情がすごく光秀らしくて愛しかったです。「天の……海……」と空を見上げるときの、まるで未知の世界を見せられた子供のような表情が素晴らしかったです。



                  このシーンはゲームをやった時からまさしくんの光秀で舞台上で見てみたいと思っていました。念願かなって嬉しかった!!まさしくんの光秀/天海はゲームやアニメで持っている物の全てを体現していると思いますが、そこにさらに可愛らしさや子供の表情や情感が加わっているのがとても好きなのです。武将祭では両方見てみたいなぁと、無理を言っておきます(笑)



                  ■ 浅井夫妻vsコタ


                  1幕EDで市を抱きしめなかった長政様が、ここではしっかり抱きとめる。それに尽きます。号泣のターンが始まります……!


                  詳しいお話は長政役のこうせい君のブログに書いてあるので興味のある方はぜひ!ただしハンカチ必須です(笑)



                  ■ コタvs佐助


                  ここも泣いたなぁ。佐助の覚悟とかくっそ熱い部分とぞっとするほど冷たい部分が全部見られて、とにかく圧倒されました。しかも、かすがに思いをはせる部分もあって感動倍増。忍び対決そのものもすごく楽しみにしていましたが、激しい殺陣の中で交錯する思いがあまりにも分厚くて期待以上でした。


                  武将祭では是非、かすがも含めてシノビーズ三つ巴が見てみたいですね!!



                  ■ 魔王と光秀


                  天海様がマスク外した……!というだけで燃え滾りました。さらにそこからの切々たる訴え……!ここの光秀の表情もすごいんですよね。信長の刃を待つ時の表情が特に好きです。懺悔を終えて神の裁きを待つがごとく、純粋で真白な、本当に無垢な表情をしていると思いました。大千秋楽は前後の演技も相まって、これだけで泣けるくらいでした。


                  殺される時の表情もすごく良かった。本当に数分のシーンでしたが、ありとあらゆる感情を――下手したら光秀のすべてを見せてもらえた数分間だった気がします。私はキャラ単体でいえば光秀はトップクラスに好きなので、ファン冥利に尽きるとはこのことだと実感いたしました。



                  ■ 松永vsこじゅ


                  あっさり負けすぎかなぁという気もしましたが、頭なでなでで全部吹っ飛びました……!!!


                  うん、でも狂気にも似た獣性がないと単なる牙を抜かれた獣になっちゃうんだなぁっていう一種の諦観みたいなものがぐわぁっと襲ってきました。そして、そういう狂気をこそ松永が愛でるのもとてもよくわかります。物足りないと言ってしまえばそれまでですが、松永もこじゅもキャラクター性が色濃く出ている場面だと思いました。


                  「人」ではだめなのか……という複雑な気持ちはけっこう色濃く残っています。結局そういう性質って軍神との対峙をきっかけに得たものだとも思うんだけど、そう考えると軍神ってどれだけ罪作りなんだって思います。権現の葛藤や迷いにも軍神は関わっているし(舞台限定)。


                  そんな軍神も結局は人の子として散って行ったのですから、皮肉なものです。そういう容赦のなさがグサグサ刺さると同時に、作品としての一貫性やクオリティを上げてるなぁと今さらながら思います。


                   


                  ■ 魔王vs蒼紅


                  初演を思い出すシーンでした。この4年間が走馬灯のように蘇るバトルで、大千秋楽はやはり涙なしでは見られませんでした。


                  ただひとつだけ注文をつけるのであれば、BGMは響嵐のラストバトルではなく初演と同じBGMを使ってほしかったです。そうでなければ再演時に作った舞台オリジナル曲。松永先生とのバトルで使っていたものですね。


                  ですが、これはごくごく個人的な思いですので、ほとんどの方は気に留めてないことかもなぁというのも事実です。


                  私はとにかく響嵐を見すぎているので(笑)、あの曲は瀬戸内の曲だという思い込みがあるのです。自分勝手に「レクイエム」と呼んでいたりもしていて、我ながら気持ち悪いなぁと思ってます(笑)なんでそこまでこだわるかと言えば、ひとつにはあの女声コーラスの存在なんですよね。ナリ様個人のテーマにも同じように女声コーラスが入ってますが、厳島神社が女神を祀っているのとあいまってとてもいいシンクロ具合だなあといつも思っていました。


                  そういう相性的なものや、瀬戸内の物悲しくも強く惹かれあう関係性ともとても合っている曲だと思っていました。なので、目の前で蒼紅と魔王がやりあっていてもどうしても瀬戸内のラストバトルが脳内をよぎってしまうのです。それが演劇体験としてはすごく勿体なく感じました。


                  繰り返しになりますが、これは個人的なわがままや思い込みです。演劇的に何か問題があるかと言えば、皆無だと思っています。捨て駒の存在はあまたいるBSRファンの一部ですからね!その中で響嵐にずっぷりはまった人も何割かしかないはず。そこに気を遣うことは作劇上一切ないと思います。



                  ■ コタvs関ヶ原


                  すごいなぁというのが第一印象です。というのも、コタが登場すると、コタの速さを際立たせるように関ヶ原の2人の殺陣のテンポが一段階落ちるんです。それくらい関ヶ原の殺陣って速いんですよね。あれ、テレビドラマとかでちょっと細工して早送りしてるレベルだと思います!


                  だから、コタ乱入以降は三成がすごく鈍く見えるし、家康ももたついているように見える。でも関ヶ原のタイミングは変わらずぴったり合ってるんです。これ、かなり難しいことだと思うのですよ……!


                  そしてここはコタの心情がわかるシーンでもある。それを見抜くのが佐助でも松永でもなく、家康だったっていうのがまた最高の采配だと思います。ここも本当に涙だだ流しの場面でした。


                  秘めた想いを抱え誰にも漏らさないよう我が道を行くのは、コタも家康も同じなんですよね。もしかしたら、あの瞬間はコタも家康の「器」を理解したのかもしれません。そう思うと、切なさ倍増です。


                  せめて、三成に討たれた後にコタが北条のおじいちゃんと再会できていれば……と思うばかりです。


                   


                  ■ 松永vs関ヶ原


                  関ヶ原も集大成だなと思いました。いろんな意味で心臓撃ち抜かれました。普段は関ヶ原には萌スイッチ全く入らないのですが、舞台は本当に別物です。奇跡のキャスティングだと思います。


                  なんだろう、もう見たまんまとしか言いようがないです。本当に泣きました。家康が渾身の力を振り絞って「三成ぃぃぃいい!!」と叫ぶとこから涙止まりません。大千秋楽、実は伏せたまま叫んでいる家康の表情がしっかり見えるすごくラッキーな位置に座っていました。もう、たまらないです。嗚咽漏らしそうになるほど切なくなります。


                  フォロワさんと冗談であの2人は「三成」「家康」だけで会話できるんじゃないかって話してたんですけど、それが冗談じゃないレベルになっちゃってるのがこの舞台なんですよね。三成の「家康」という呼び方はゲームのころからたくさんあるけど、家康の「三成」は舞台化でさらに増えたと思っています。


                  その一言一言、お互いを呼ぶその呼び方、声のトーン、テンポや速さなどなどで思いが全部伝わってくる。本当に稀有な2人じゃないでしょうか。


                  2年前の「3」では「あいつら本物だ……!」という再現率の高さ、「2」では豊臣時代の補完で家康の心情や過去に果敢にも踏み込み、「響嵐」に至って家康というキャラの補完が完成し、「宴」で関ヶ原の関係性が詳らかにされたと思っています。特に家康に言えることですが、ゲームだけでは絶対に表せなかった(足りなかった)家康の内面性が舞台でやっと完成したという印象です。


                  それを二次創作的という向きもありましょうが、そこに関しては議論するつもりはありません。少なくともゲームとアニメと舞台、その三位一体(笑)でバサラの家康は一本筋が通った――それは全てを見届けた方なら多かれ少なかれ、手応えとして感じられることじゃないかと思うのです。


                  そんな家康だから、三成とのあの関係性が舞台上で築き上げられたと思います。


                  2人とも絶対に言わないんですよね。お互いへの本音は絶対に伝えない。他者にももちろん言わないし、気取られないようにする。そんな思いを抱えながら、でもどちらかが死ぬ決戦に向かうこの切なさともどかしさ……!


                  その思いは言葉にしなくても、最後の最後、松永先生に踏みつけられながら「三成……」「家康……!」とお互いを呼ぶその一言で全部こちら側に伝わってきました。役者の力って本当にすごい。きっと、あの2人だからこそ完成した流れかもしれないとも思います。あの2人でなければ、舞台でここまで家康と関が原が補完されることもなかったかもしれない……そう思うと、西田があの2人は奇跡だと言い切った気持ちもわかります。


                  あんなに求めてるのに、本当は誰よりも手を差し伸べているのにそれに気付けないし、その手を取ろうともしないし、してはいけない関係性。2年間かけて育んできたもののすべてがあのシーンに集約し、そして散華していく様は言いようもなく悲しくて美しかったです。



                  ■ 松永vs蒼紅


                  ボロボロになりながら立ち上がる蒼紅は本当にかっこよかった。特に政宗はいい声で啼いておった……!それに東京ではなかった演出が大阪で加わっていて、それもゾクゾク来ました。


                  松永先生が筆頭を踏みにじるのです……!!


                  「正しい……とは、なんだね?」のシーンです。


                  震えが来ました、容赦がなさ過ぎて。あれは一種のサービスと言っていいと思います。心から幸せでした、はい。


                  それは置いておき。


                  散っていった仲間たちの名前を叫びながら松永に向かっていく姿は本当に泣けました。特に大千秋楽はもう圭ちゃんは登場した瞬間からヒートアップしていて、「佐助、は……わが真田軍副将はーー!?」ってところで一瞬息が詰まるほどだったんですよね。それ聞いた瞬間からもう号泣でした。


                  最後の力を振り絞って二槍をぶん回す姿もとんでもない迫力でした。幸村に泣かされることってこれまでなかったのですが、「佐助が、お館様が、貴殿が蔑んだ楯無が……」の場面なども含めて、今回幸村にはやられっぱなしでした。圭ちゃんの進化という点でも来るものがありましたし……。


                  卒業……じゃなくて殿堂入りなのにお亡くなりになるのがなんともアレではありますが、私個人としては全然気にしていないです。それよりも、殿堂入りの本公演でここまで素晴らしいものを見せてくれた感謝と、得も言われぬ達成感でいっぱいになりました。



                  ■ ED


                  かっこいい。


                  それに尽きます。


                  OPのあの演出と繋がってはいるんだけど、セットはボロボロに壊れているし、なんといってもあの三成!三成だけ立ち上がるあの演出!鳥肌ものですよ……!!


                  不純を植え付けられた三成がこれからどうなっていくのか、そして松永先生がそれをどう楽しむのか……予想するだけでヒャァァァァアアアってなります!


                  こんな救いのない最後なのに、この爽快感!カタルシス!!あんなに泣くのに、こんなに悲しいのに、なぜかとんでもない満足感!!松永のかっこよさが半端ない……!!


                  あのEDを見た瞬間、すべてがストーンと落っこちる納得感みたいなのがあるんですよね。好き嫌いとかキャラがどうのこうの通り越して、ひとつの演劇としての完成度が高い証拠であるとも思いました。



                  【瀬戸内不在】


                  結論から言えば、今回瀬戸内を出さなくて正解だと思いました。


                  あの世界観に瀬戸内は合わない気がするのですよね。松永先生的ギブアンドテイクにも、ダークファンタジーにも、すべてから浮いてしまう気がしました。


                  ですがそれは瀬戸内の独自性というか、本当に二人だけの閉じた世界を形成してるんだなぁということの再確認になりました。蒼紅も関ヶ原も織田軍も、松永先生が乱入しても、逆に挑みかかっても違和感はない。共闘して倒す気概もあるし、お互いを思いやり切なく散っていくセンチメンタリズムもある。最高に悪趣味な闇鍋パーリィもしかりです(笑)


                  でも、瀬戸内ってとことん「俺とアンタと瀬戸内と」「我と貴様と瀬戸海と」なんだよなぁと思うんです。松永先生が乱入しても2人の魅力は出ないというか、逆に乱入することで松永先生の良さも出ないんじゃないかなぁという気がします。そして、倒す動機もなかなか見いだせない。


                  もちろん松永先生が関わることでどうなるだろうという妄想は楽しいですけど、舞台作品として鑑賞するのはまた別の話なんですよね。なので、今回のあの作りには瀬戸内の出る幕はなかったと素直に納得しました。


                  そしてフォロワさんが「三成が熟成するまでの暇つぶしで瀬戸内に行けばいい」っておっしゃってたのがすごくツボでした(笑)確かにそんなことしそうで、妄想が広がります!その展開を脳内であれこれ練ることで、瀬戸内不足は解消したいと思います!(笑)



                  【松永久秀というジョーカー】


                  今回の舞台は、松永のあのキャラクター性があるからこそ完成するし成立する内容・構成だと思いました。おそらく同じこと(皆殺し)を魔王がやったら結構不満の声が上がったと思います。


                  松永は既成の常識や歴史や生き方のすべてを否定し、その上で観ているものを納得させちゃったり感服させちゃったり魅了しちゃったりする。彼が否定し疑問を呈するものはそれだけにとどまらず、今までの舞バサの中でのお約束やストーリー、BSR的ヒロイズムやスタイリッシュさっていうものもふっ飛ばしにかかってきたと思うんです。


                  そういう最後の切り札として松永久秀っていうのは稀有なキャラだとも思います。そして、そういうキャラを抱えているBSRってすごい作品だなぁとも思うし、あの内容と構成が成立した上で受容される懐の広さって半端ないと思うんです。


                  もちろんキャラが死にまくるので一回観て断念しちゃった人もいるとは思うんです。ですが響嵐の時もそれは同じだったんですよね。その上で、最終的な評価はやっぱり高かったと言っていいと思います。賛否両論もあるとは思いますが、その両論出てくること自体が舞台演劇としてのチャレンジが上手く行っている証拠なんじゃないでしょうか。これだけとがったことをやっても盛り上がるし盛り上がれるっていうのは、作り手としてもファンとしても自慢にしていいことかもしれません。


                  それもこれも松永久秀あればこそ。最近、「実はいい奴だった」「やむにやまれぬ悲劇的理由があった」というラスボス展開が多い中、どこをどう切っても純粋に「ワルイ」ってキャラはそうそういないと思います。しかもあれだけ哲学的で人を魅了する知性とダンディズムとセクシーさを持っているキャラクターなんて滅多にお目にかかれるものではないと思います。リチャード三世もびっくりですよ!(笑)


                  そんな松永を、マツケンさんが本当にかっこよく演じてくれたと思っています。特に二幕はセリフもすごく多いし、その全部が小難しいし(笑)、しかも殺陣の多くが左手封印。肉体的にも相当辛かったと思いますが、嫌味な口調も下卑た笑いもちょっと重たそうで気だるい殺陣もすべてが松永イズム!観る前から期待値は高かったけど、観たらそれ以上の興奮を頂きました!本当にありがとう!!


                   



                  そんなこんなで、個人的に少々物足りないところはあったとはいえ、それを差し引いても大満足の舞台でした!響嵐もすごかったけど、演劇的には過去6作品中最高峰だと思います!



                  今川役のタクさんが「役を愛することは多々あっても、役に愛されていると感じることは滅多にない」という主旨のツイートをしていました。舞バサは確実にキャスト全員が役に愛されている作品だと思います。そしてそれは、舞台の神様に愛されている証拠でもあるのでしょう。



                  今回は内容は悲惨残酷極まりなかったけど、そういう意味では愛に溢れた作品だったと思います。正しいとは何なのか――それと同時に、切ないくらいに溢れる愛がどのシーンにもあったと思います。進撃の巨人じゃないけども(笑)、残酷だけど美しい世界でした。



                  蒼紅、主従たち、川中島、関ヶ原、織田軍、じいちゃんとコタ、浅井夫妻、孫鶴、孫と先代、じじいと伊達軍、最上の伯父様と昔山君(笑)……他にもたくさんの関係性があってその全てが踏みにじられ散って行きましたが、そのことにより劇場には無数の愛や絆が広がったようにも思います。もしこれが家康が目指した絆の姿なのだとしたら、私は初めて彼の言う「絆」を受け入れられる気がしたほどです。



                  ゆーきと圭の卒業に関してはまた次回語りつくします。とにかく今は、関わった皆様に心よりのお疲れ様を!観た方にも、特に青年館ではお尻と背中と腰にお疲れ様を捧げたいです!!(笑)



                  そして、本当にありがとうございました!!!
                  すげー幸せな、夢のような空間でした!!!



                   

                  | 熊野聖 | 戦国BASARA3 宴 | 19:25 | - | - | - | - |
                  楽しい楽しい宴の始まり
                  0
                    [追記] 

                    リンク先URL、フツーにトップページに行くだけでした、すんません!該当ページ直リンに直しましたm(_ _)m


                    **********************************



                    ばさらちはー、ひぢりです。


                    本当にお久しぶりになってしまいました(汗)


                    ウィルス性胃腸炎から復活したと思ったら仕事が忙しくなり始め、連載もアップできず、その流れでとうとう宴の初日が明日に迫るという月日の流れっぷり!



                    なんということでしょう!((( ;゚Д゚)))



                    なんかもうやりたいこともやるべきことも多々溜まってはおるのですが、舞台が始まるということで僭越ながらマナーの話でもさせていただこうかと。



                    前ジャンルでテニミュに没入している頃、マナーの悪い人が目立つようになってきたこともあり「マナーに関する覚書」というページを作りました。


                    http://driedocean.imagista.com/2007musical06.htm



                    マナーに自信のない方、周囲に劇場に初めて行くというお友達がいらっしゃる方の参考になれば幸いです。ただし、非常に細かく書いてあるので読むのは大変だと思います(笑)一応簡易版も作ってリンクしてあるので、確認程度の方はそちらで充分かと思われます。



                    なぜこの話をするかというと、前回の響嵐の時にマナーを知らない観客がかなり目立ったからです。実はテニミュも同じような道をたどっておりまして、マナーが徹底されいてる時期とそうでない時期で波があるんですよね。舞台初心者が多い状態から始まり、長い間上演を続けるうちに観客層の入れ替えが起こることが原因だと思います。


                    BSRも「響嵐」でどっと舞台人口が増えた分、舞バサだけでなく劇場に初めて来た方の占める割合が大きくなったんですよね。人気のあるシリーズものの舞台でしかもイベント多発となると、おそらく避けて通れない現象なのだと思います。


                    細かいことは置いておき、


                    ・舞台演劇は「○○の陣」などの普段のゲームイベントとは根本的に異なる
                    ・家でDVDやテレビを見ているのとは違う
                    ・公共の場所である
                    ・マナーは思いやりでできている



                    ……これらを念頭に置いておけばそうそう他人に迷惑をかけることはないと思います。


                    個人的に最も避けたいのは、公式サイトでの注意喚起にとどまらず、役者さんがブログやツイッターでマナー喚起をし始めてしまうことです。これは絶対にさせてはならないことだと思っています。役者さんは舞台という空間に2時間なら2時間、3時間なら3時間、異世界異次元のキャラクターと世界を創造することに集中する人たちです。観客はその世界を構築するパーツのひとつであり、決して乱すものであってはいけないのでは――そんな風に思っています。


                    ですが最大の懸案は「関係者」と呼ばれる人々です。彼らのノーマナーは一般のそれとは比べ物にならないレベルで最低最悪醜悪です。もちろんきちんとされている方もいらっしゃるのですが、それはたいてい同僚である役者さんたちです。事務所の社長だか専務だかマネージャーだか知りませんが、ケータイオンにしたまま連絡がくるとしょっちゅう中座したり、ごそごそ動いたり大声で喋ったり。ロビーでもうるさかったりするので本当に困りものです。


                    そういう方には思いきって不愉快な旨を伝えてしまっていいと思います。その勇気がなければ、劇場スタッフに相談するかいっそアンケートに書いてしまいましょう。最近の関係者席はそれくらい荒れていると思うので、我慢する必要はないと思います。私だけかもしれないんですけど、最近劇場に行くたびに関係者たちの我が物顔のでかい態度にひどく悩まされるんですよねぇ(´・ω・`)



                    とまあ、そんなこんなで!「宴」ではみんなで気持ちよく、そして遊び心いっぱいで観劇できたらなぁと思っています!!私の初日は4日の名古屋楽なのですが、ほんっと待てないです。明日全てをなげうって福岡に飛びたいです!



                    福岡に参加される皆様、全国の先陣を切って宴を満喫して来てくださいね!そして、くぼむねとほそがいゆきむらのラストパーリィを見届けてくださいね!



                    では、追記でマナー補足です。先ほどのリンク先に書いていない、BSRの舞台を観ていて気づいたことを書きます。「続き」ではなくあくまでも「追記」ですのでスクロールダウンお願いしますm(_ _)m













                    【避けたほうがいいこと:舞バサ編】

                    ・首上の華美な装飾
                     大きなイヤリング、頭の幅から飛び出す髪飾りNG
                     照明を反射する装飾品NG

                    ・膝上に出さない方がいいもの
                     コンビニやグッズの袋→かさかさ音がします
                     うちわ→かさかさする上に、照明を反射します
                     武将ダッフィー→版権の関係でDVD撮影や編集の妨げになります

                    ・飲食に関して
                     乾燥対策の飴はまずまずOK(ただし個別包装を破るタイミング注意)
                     ガムNG(せわしない口の動きと音が両隣の人の集中をそぎます)
                     咳きこんだりしたら少し水分を含むのはアリ

                    ・リアクション
                     役者に求められない限り、基本的に笑い/すすり泣き(笑)以外の声は出さない
                     なるべく動かない(興奮しても隣りの人をたたいたり揺れたりしない、じっと我慢)

                    ・ファッション
                     和装OK(ただし帯の関係で背もたれに背が付けられないのはNG)
                     着物だからといって盛り髪・過度な装飾はしない
                     イベントグッズの法被はNG(あくまでもイベント用のアイテムです!)


                    【お子様連れについて】

                    舞バサは未就学児童の観劇はNGですが小学生のお子様はOKです。ですが、かなり厳しい条件や暗黙の了解があると思ってください。劇場は、特に観劇中においては、公共の場の中でもかなり厳しいマナーやルールが課せられる場所です。電車やホテルなどとは段違いかつ特殊です。お子様を連れてきていいものかどうか迷った場合、以下のチェックリストをご参考になさってください。


                    □ 親の趣味に子供を付き合わせている(舞バサを観たいのは自分であって子供ではない)
                    □ 子供に集中力がない(3時間以上黙って静かに座っていられない)
                    □ 子供に言うことをきいてもらう時にお菓子を与えてしまう(観劇中にお菓子を食べさせてしまう)
                    □ ききわけがない(注意してもすぐに実行できない)


                    これらに当てはまる場合、劇場での観劇はまだ時期尚早と思われます。とはいえ、特に重要なのは一番上の項目です。ただでさえ子供は長い間じっとして黙っているのは苦手です。3時間超の長丁場は子供にとってはほぼ拷問だと思います。しかもそれが興味がないものであるならなおさらです。それに、お母さんやお父さんが好きなものを、お子さんも好きとは限りません。


                    また、落ち着きなく動いたり適正音量以上で話してしまったりすれば当然周囲は不愉快です。劇場は趣味性の高い場所でもあるので、子供だからと容赦してくれることはあまり望めません。ですが何よりも、興味のないものを延々(←子供の感覚で)見させられるお子さんが可哀想ではないでしょうか。


                    そして非常に厄介なのが、舞台は小学生OKでもゲーム自体は「CERO B」であるということです。Bは12歳以上を対象にしていることを意味します。舞台はゲームに非常に忠実ですので、実際いろいろな意味できわどい凄惨な場面やキャラもおりますし、とにかく人が斬られまくります(主に明智さんとか天海さんとか……あ、同じ人だ:笑)。また、難しい言葉も多いです。CEROだけを基準にして舞台の観劇をどうするか決めることはないのですが、子供(特にまだ小さい7-8歳の子)に見せたいと思うか、見せていいのか、見せていい思い出として残るのかということを、これを機に考えておくのは決して無駄なことではないと思います。(余計なお世話かもしれませんが……)


                    とにもかくにも、お子様連れの場合、なによりもお子様自身に舞台への興味があるのかどうかを確認してください。これは舞バサに限ったことではありません。そして興味がある、好きであるということが前提で、劇場とはどういう場所なのかということをきちんと説明してあげてください。それが楽しい観劇の第一歩であり、なにより将来お子さんが舞台演劇に興味を持つことの一助になるのではないでしょうか。
                     


                    | 熊野聖 | 戦国BASARA3 宴 | 20:35 | - | - | - | - |
                    春の陣まとめ!
                    0
                       
                      ばさらちはー、ひぢりです!


                      昨日は春の陣2日目に参加してきました!というわけで、2日分のまとめを隠しでレポりたいと思います。DVDなど楽しみにされたい皆様は回避よろしくお願いします!


                      あ、そういえばイベント後にお友達とご飯食べてたら、キャスト陣やスタッフさんの打ち上げ場所とどうやらかぶっていたようです(笑) 帰りがけにまさしくんを見かけてびっくりしてしまいました!


                      まあそんなことはどうでもいいですね(笑)
                      さっそく、隠しへGOでございます!




                      続きを読む >>
                      | 熊野聖 | イベント | 18:48 | - | - | - | - |
                      春の陣1日目!
                      0
                         

                        ばさらちはー、ひぢりでーす。



                        実はコニーの舞台観に行った日、さあ観劇レポ書くぜ―!なんて思った矢先にウィルス性胃腸炎にかかって瀕死状態でした・・・・・・!病み上がりです!ぶっちゃけ、昨日の春の陣1日目が復帰となりました!(笑)



                        連載もアップしたかったし観劇レポも書きたかったのに、予定狂いまくりです。諸々もう少しお待ちくださいませ。



                        そんなこんなで昨日はグッズのこともあるので昼には両国にいたのですが、いやー、病み上がりにはきつかったです。2時間半くらいで買えたのかな?欲しいものは全部ゲットできたのでウホウホですが、やはり売り切れの報を聞くと切なくなりますね・・・・・・。



                        とにかく寒くて辛かったのですが、何とか今日も元気です。疲れてるけど元気です!!(言い張る)



                        本番はもう楽しいのひと言だったので、寒さも忘れて大騒ぎです。なんと言っても新作ゲームの発表が本当に嬉しかったですね!ついったのホットワードにも並ぶくらいだったそうで、がぜん盛り上がってきました!



                        バサラマガジンも楽しみだなぁ。以前のバサラスタイルを思い出しますが、あれが出ていた当時は確か2から外伝へ、という流れの時期だったと思います。なのでバサラマガジンが出ると聞いた時は内心「これはナンバリングの前哨戦だなぁ」なんて思っていましたが、実際に発表を聞いて安心しました。こばぴーも発表できて安心していたなんて言ってましたが、聞いているこちらもそれは同じでした。なんかおもしろいですね(笑)



                        爆笑したのは、大阪府が始まっちゃったこと!まさか政宗様が車上あらし撲滅キャンペーン的なポスターにイメキャラで採用されるとは、もうただひたすら大爆笑でした!最高だよ!筆頭も大阪府もすばらしいよ!(笑)大阪のお友達の皆さん、見かけたらぜひ報告お願いします!!



                        声優さんや俳優さんのパフォーマンスも素敵でした。OPからしてソーリン&サンデーだったし、バサラ祭スタートの号令をナリ様に言って頂けるなんて捨て駒冥利に尽きました!ほんと嬉しかったし、てんそんだだ上がりでした!



                        舞台キャストはもう、安定のcoolっぷりでウホウホ。イベントなのでギャーギャー騒いでいいはずなのに、気づくと見入ってました。なんてーか、ほんとくぼむねが腹立たしいほどかっこいいんだよね・・・・・・!舞台映えするし、しかも大舞台になればなるほど際立つ。すごいと思うわ。脱毛。いや、脱帽。あ、あとヒロヤスすげーかっこよかった。照明効果もすごくて、なんかもうゴーンゲーーーーン!て感じでした(笑)



                        コニーは相変わらずかっこよくてきれいで、そして妖精さんでした(笑)中原さんとのツーショも見られたし、もちゃもちゃ喋ってる妖精っぷりも堪能できたし、満足です。今日も楽しみだー!



                        声優さんのドラマは舞台版からもやってくれたので、それがすごい嬉しかった。前回も2舞台からのシナリオがあってそれがとてもよかったんですよね。今回、響嵐から瀬戸内のラストバトルを少しだけ石野さんと中原さんにやってもらえて、とても感動しました。あの調子で最後まで行ってたら多分号泣だっただろうなぁ。



                        そして、若本御大はやっぱり凄かった。BSRイベのすごいところは、いわゆる世間一般で言う「人気声優」もしくは「人気キャラ」だけに声援が集まるのではなく、まんべんなく、そしてキャラとその演技に対するリスペクトが基準になって歓声が起こることなんですよね。信長っつったらBSRに欠かせないラスボス中のラスボス。若本さんじゃなかったらあの信長はできないし、そのことに対するリスペクトだけじゃなく感謝がものすごい大きな歓声と拍手になって実現されるのって素敵なことだなぁと思うのです。たぶん、島津役の緒方さんあたりいらっしゃったら会場すごいことになるんじゃないかと思います(笑)



                        そんなこんなでゲームコーナーも西川ちゃんライブもトークも、春らしく盛り上がりました。いやー、でもなんつってもナンバリング新作ですね!妄想膨らみまくりで大変ですよー!来年初頭ということですが、某四角い会社じゃないのでそこら辺はきっちり守ってくれると思います(笑)



                        で、そこらへんの妄想を隠しでドドーンとお送りしたいと思います!
                        ではでは、ひとまず今日参加される皆さん、ともに国技館を揺らしましょうぞ!あでゅ!





                        続きを読む >>
                        | 熊野聖 | イベント | 12:26 | - | - | - | - |
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